SOULOG ソウルバーDr.Smithオーナー

アクセスカウンタ

zoom RSS インダスター22で撮影

<<   作成日時 : 2005/04/14 07:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

画像
Yahoo!オークションで落札したソビエトレンズ、インダスター22が送られてきました。

ところで、ソビエトカメラとレンズのオークション相場というのはおもしろくて、カメラごと買ったほうが絶対得だと思う。
レンズだけで8000円くらいのものが、カメラとセットでも10000円とか。
というわけで、いっそフェドとか初期のゾルキーと一緒のセットで買おうかとも考えたのだが、これ以上カメラが増えても----と思いレンズだけに。
おそらく、かなりの人が同じことを考え、結果レンズの相場が高く、ボディが安いということになっているんだと思う。

逆に言うと、不要なソビエトカメラをオークションに出すならレンズとボディを別々に出品したほうが高く売れるはず。

さて届いたレンズをチェック。
レンズそのものの傷やほこりは予想より少なく、ソビエトレンズとしては良い状態。
しかしヘリコノイドは固く、また沈胴部分のロックが甘く、油断すると空回りする。
沈胴はきちんと引き出し固定しないと光線漏れを起こすことがあるらしいので要注意。

ソビエト製品は作りがドイツ製や日本製に比べると落ちる。これは言うまでもない定説だが、それはそもそもの作りだけじゃないと睨んでいる。
ロシア人の扱いがひどいのだ。
過剰なレンズの拭き傷や、埃や汚れで固くなったギア部分など経年のダメージを受けた部分が多い。
少なくとも1960年代前半までのソビエトカメラは新品のときはそれなりの精度を持っていたと感じる。

といってロシア人が特にカメラを粗末にしているんじゃないと思う。
貴重な財産として大切に扱っているつもりが、根が大ざっぱなので結果ひどい扱いになっているんじゃないだろうか。
念のために言い訳しておくと、そんなロシア人が僕には他人とは思えない。カメラとか機械に対するセンスに関しては僕はロシア人の血をひいているのかも-----。

さて、実際に撮影に使ってみて写りに関しては十分満足のいくものであることを確認。
朝の陽が射すビリヤード場を写してみました。
ライカ IIIf+インダスター22 50mm/f3.5


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
コメントありがとうございました
あなたも偽ライカ同盟の会員なんですね
会員になってからブログを通じて様々な会員の方から
コメントをいただきました
こうやって会員の輪が広がっていくといいですね

それから写真の写りいいですね 逆光に強い
さすがindustar-22...
フィルムは何をお使いでしょうか?

これからindustar-22 かわいがってあげてください
きっとイイ仕事しますよ

また遊びに来ます
industar-22
2005/04/14 23:39

コメントする help

ニックネーム
本 文
インダスター22で撮影 SOULOG ソウルバーDr.Smithオーナー/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる