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<<   作成日時 : 2005/04/14 21:21   >>

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レチナはヒューマンエラーに対する確固たる思想に満ちたカメラである。

スプリングによるレンズの収納時は、ピントを無縁限にあわせないとロックがはずれない。誤って収納してしまいレンズを傷つけることを防いでいるのだ。
レンズ収納時にはシャッターがロックされ誤っておすことを予防している。
さらにフィルムカウンターは減算方式で残数0になるとシャッターがおりない。

これらの機能が50年を経てもまったく問題なく動作していることが凄いのだが、実はフィルムカウンターのロックだけは少々困っている。
フィルムを装填し、残数を設定するのだが、フィルムというのは24枚撮りなら、25枚、みみっちく使えば26枚は撮影できる。
特にクラシックカメラの場合は、最初のスプールの巻き込みを最小限にしてセットすればいい。

レチナで撮影したフィルムを現像すると最後の数コマをまったく無駄に撮影していないことが多い。
根がケチなので、これがもったいない。
そこで24枚撮りのフィルムを装填してから、敢えて28枚にセットしてみた。
パトローネにフィルムの残りがなくなれば巻き上げが止まるからわかるだろうと思ったのだ。

確かにわかったのだが、現像してみると最後のコマが多重露出になってしまった。
フィルムが切れるのを防止するために巻き上げができなくなると空回りするようになっているのかもしれない。
(そこまでのセーフ機能はなく、フィルム切れを起こさなかったのは単に運がよかっただけかもしれない)

意図しない多重露出というのは、まさに「ハプニング」でありCGによる合成のような予定調和がない。
失敗した最終コマを見ながらそんなことを考えてしまった。

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