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zoom RSS ピント目測カメラ <Vito B その2>

<<   作成日時 : 2005/06/14 12:51   >>

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画像
Vito Bは僕がはじめて手にするピント目測カメラである。

------と書いて、こりゃ正確じゃないなと気がついた。
子供の頃使っていたカメラ、それに最近でもLOMOやHOLGAは距離計なんてついていない。
こうしたカメラのピントは3段階で「人一人」「人三人」「山」の絵から選ぶ程度のもの。

ピント目測なんてと不安に思うのは、身分不相応に高級カメラに慣れてしまったからだ。
露出もそうだが、深く考えても失敗するときはするし、適当に設定してもちゃんと写るときは写る。

そもそも、そうしたリスクをスリルとして楽しむために、マニュアルカメラで遊んでいる。
その価値観からすればVito Bは「偉い」ということになる。
これに比べればライカM3は「偉くない」。
もちろんライカM3のファインダーを使わず、ピント目測し、外付けビューファインダーで撮影すれば「偉い撮影」はできるのだが。

撮影にかかる時間はピント目測のほうが遥かに早い。
レンジファインダーでは、二重像がずれているとき前ピンなのか後ピンなのかわからないから、前後にぐりぐりと動かす。
仮に(偶然)距離があっていても不安になってぐりぐり動かす。
その点、ピント目測は早い。
ただしこれは、早いという結果だけで、だから「偉い」とはならない。
早さを競うことは大人気ない。
それに二重像がぴたりと合うのは、レンジファインダーを使う大きな楽しみだから。

とまあ、いろいろな話のネタになる。
これだけ楽しめて8000円というのは安いと思うよ。

※Vito B + Color-Skopar 50mm/F3.5

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