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zoom RSS きしめん宣言

<<   作成日時 : 2005/06/15 12:14   >>

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きしめんの立場がどんどん低下しているようでならない。

まずラーメンなどという味覚を破壊するジャンキーな麺類が大きな顔をしてのさばってきたことが挙げられる。
ジャンキーな食い物というのは、たまに無性に口にしたくなるもので、そういう点でラーメンが存在するのはよくわかるが、もっとひっそりと日陰にいなくちゃいかんだろ。

次に讃岐うどんの猛威もある。
そりゃ讃岐うどんはうまい。狭い旅行者としての評価だが高松市内の「山鹿」に3日間連続で通い、毎回異なるうどんの旨さを堪能したものだ。
しかし、讃岐うどんだけが、うどんのうまさじゃない。

だが、果たして本当にきしめんはうまいのだろうか?

名古屋人の間では、うまい「味噌煮込みうどん屋」、あるいはうまい「餡かけパスタ屋」の話題は出る。
しかし、うまい「きしめん屋」の話はとんと出ない。

ここで注釈をつけておくと、JR名古屋駅の新幹線ホームのきしめんがうまい、という話はある。
このネタを出すと名古屋人同士、お前もかと納得しあうのだが、これに騙されてはいけない。
先に挙げた脅威により、現代の名古屋人は実はきしめんを食べていない。
きしめんを食べるのは新幹線のホームくらいしかないのだ。

この点を解説しよう。
名古屋発の出張の朝はたいてい早い。
土地的に東京の午前の会議に出席するなんてケースが多いからだ。
時間に遅れては大変なので家庭では朝食をとらず、新幹線のホームできしめんを食べる。
ラーメンほどくどくなく、讃岐うどんほど固くない、きしめんは朝食の選択として妥当となる。

つまり他店と比べてホームの麺屋がうまいというわけではないのだ。

ここで僕は宣言をしよう。
今日この日より、きしめんを探す旅に出ると。
きしめんの低下がどうしようもない時代の趨勢なのか、それとも我々が真のきしめんの旨さに気づいていないだけなのか。
それを自分の足と下で探求するのだ。

写真の店は、名古屋大須にある店。
2階、3階のガラス窓がことごとく割れて雨風が侵入している。
廃屋のようだが、ちゃんと1階ではきしめん屋を営業している。

※Retina IIc + Xenon 50mm/F2.8

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