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zoom RSS M2が手元に----

<<   作成日時 : 2005/08/10 18:50   >>

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ライカM2を衝動買いしてしまった。

言い訳をすると、あまりに安かった。
会社の昼休み時間に、名古屋栄のカメラ店に行くと新顔のM2が置いてある。
これが驚くほどの価格。

しばらく悩むポーズをしてみたが、そんなことで我が身を騙し通せる筈もなく店員さんに出してもらう。

委託品なので値付けは出品者が自由にできる。
「きっとすぐに現金化したくて安値をつけたんだろう」
と思いたくなるのだが、ここは冷静に。
どこかに問題があるジャンク品かもしれない。
委託品は保証がない。自己責任で返品できないのが掟。

比べるために、ほかに並んでいるM2も一緒に出してもらいチェックしていく。

まずは個体判別。
セルフなしで、フィルムを巻き上げるリバースが押し込み式ボタンになっている。
製造番号は940098、調べればわかることだが1958〜60年くらいのM2としては初期の製品。

次にボディを確認。
あたり傷はもちろんあるが、この点については僕の許容範囲は広いので問題なし。

核心に入ってファインダー検査。
ファインダーが汚いものは使い辛いし修理にもお金がかかる。
しかし予想以上に綺麗で二重像もクリア。
微細な埃が2つあるが、よく注意して発見できたもので問題なしとする。

最後の関門がシャッター。
正確であることも大切だが、音にもこだわりたい。
ライカが大きなシャッター音を発するのは興ざめだ。
体感で1秒、1/60秒のシャッター速度の時間をチェックしながら他のM2と音を聞き比べる。
ところが倍くらいの値段差のものより、こちらのほうが音がいいのだ。
低く静かで「ライカはかくあるべし」という音。

全く信は置けないだろうが僕の鑑定は以下の通り。

「相当に使いこんだ個体。特にストロボ接点に傷があるのは使用頻度の高さが伺える。
そのぶんボディのすり傷、あたり傷は多いが、常時使っていただけに油の固化もなく、シャッターも期待通り。」

お察しの通り、買うための言い訳鑑定。
薄い財布からカードをさくっと出して、冬のボーナス一括払い。


そんなわけで今手元にM2がある。
僕の愛機と呼んで差し支えないライカIIIfと比べ、良いところ気にくわないところがあるのだが、それについてはおいおい書く機会があるだろう。

購入した15分後の試し撮り(百貨店の屋上にいるカンガルー)
※Leica M2 + Summaron 35mm/F3.5



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レイバン サングラス
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レイバン サングラス
2013/07/03 20:57

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
お世話になります。とても良い記事ですね。 オークリー http://www.kfsmtv.net/oakleysunglass/
オークリー
2013/07/22 13:37

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