SOULOG ソウルバーDr.Smithオーナー

アクセスカウンタ

zoom RSS 「用心棒日月抄」藤沢周平 読了

<<   作成日時 : 2005/10/14 22:35   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
掌編連作なので、飽かずにすらりと読めた。

主人公は故あって脱藩し江戸に出てきたものの、食いつめている浪人。
元禄時代の時代物なのだが、その生活臭や悲哀は現代のサラリーマンにも通じるところがあり、そういう機微を描くから藤沢周平のファンは多いのだろう。

もともとが読み切り連載されたものを合本したからだろうか、忠臣蔵とストーリーが絡みあってくるのだが、やや偶然性が高すぎるように思う。
中盤以降は、いつも赤穂浪士たちと接近し、いとも簡単に仇討ちの概要を知ってしまう。
ちょっと、やりすぎでしょ、というところをさっ引いて80点。

※久しぶりに帰った岐阜の実家の庭
 Leica M3 + NoktonClassic 40mm/F1.4

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「用心棒日月抄」藤沢周平 読了 SOULOG ソウルバーDr.Smithオーナー/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる