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zoom RSS 本年初現像に失敗!心霊写真譚

<<   作成日時 : 2006/01/19 16:13   >>

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画像
寒くなると現像が億劫で何本かフィルムがたまってしまった。

今日は気合いを入れて現像しよう。
現像液、定着液も替え時なので薬剤の調合からはじめ、フィルムをタンクに納める。

現在使っているのはコダックのT-Max現像液。
推奨の液温は24度とちょい高め。
冬場はこの温度に保つのに一苦労する。

それでもなんとか現像時間を終えて現像液を排出する-----なんだか妙な色がついている。
不審に思いながら定着------うわっ!なんだこの色は。
排出した定着液は紫色をしている。

慌てて確認して驚いた。
現像液と定着液を間違えていた。

情けない、というよりも自分が怖くなる。
つくづく原子物理学者にならなくて良かった。
へたしたら核爆発を起こしている。

釣り逃した魚は大きいというが、現像できなかった撮影のことを考えると心が痛む。
きっとブレッソンもびっくりの決定的瞬間が写っていただろうに----。

気持ちを切り換えて次の現像へ。
えーっと、こんどはISO400のトライXかぁ。
現像時間を確認して-----

とここで突然、心霊写真に話題を変える。

マニュアルカメラを使っていると、露出の選択と決定は大きな問題となる。
適正露出はどれだけなのか、そして自分が撮りたいのは適正な露出なのか。
ところで心霊写真の適正露出はどれくらいなんだろう。
被写界深度はどのくらい持たせたら霊の顔がくっきりするんだろう。

そう考えると、心霊写真というオカルトがまったくあり得ないことだと認識される。
フィルムは世界に満ちあふれる光のなかの、ほんの狭い帯域しか像に結べない。

※Leica IIIf + Summicron 50mm/f2
最近の写真ではなく、自家現像をやり始めた頃の不出来なもの。

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