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zoom RSS 14-1のクラスタ処理

<<   作成日時 : 2006/07/02 10:40   >>

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 ナインボールを主にやっている人が14-1をプレイして一番勘違いするのが、クラスタ処理。

 クラスタというのはボールが固まっている状態。
 他のボールをポケットしながら、手球をこのクラスタに当てて固まりを割る=つまりブレイクする。(往々にして的球をキスインさせることで割ることもあるが)

 ナインボールの感覚だと手球をクラスタの真ん中、一番厚いところに当てていきたくなる。そうすればクラスタの全てのボールに力が及び、四方八方に飛び散る筈だから----
 ところが殆どの場合、これはうまくいかない。
 ナインボールのブレイクは、ウェイトもかけマックスのキュースピードを手球に乗せる。それでもラックがきちんとたっていない(的球同士が接触していない)と、綺麗には割れない。

 14-1の場合、手球は通常のショットスピードで、しかも事前にほかのボールをポケットしていればスピードは相当減じている。
 さらにクラスタは、たいていきちんと立っていない。

 その結果は、クラスタは大して割れず、質量負けした手球はそのなかに「めりこんで」ストップする。次にはどこにもポケットできず、それどころか二度撞きファウルのリスクまでしょいこんでしまう。

 理想的なクラスタ処理は、クラスタの端っこに軽く手球がぶつかり、数個が「はがれ」、さらに手球はあまり走らずテーブル中央あたりに鎮座させること。
 はがした的球を使い、また同じように次をはがす。この繰り返しで取りきるわけだ。

 しかし端っこに当てるのは難しい。厚くなれば「めりこむ」し、薄すぎると当たらず「すっぽ抜ける」。
 手球にはアクションを加えることが多く、押しや引きで端っこに当て、さらに必要であれば左右のスピンでクッション後テーブル中央に戻るようにコントロールする。

 そんな芸当が続けられるわけがない(ミドルクラスのアマチュアでは)。
 だから14-1は苦しいし、辛い。
 そしてそのぶんだけおもしろい。

 ネットで調べてみたが、14-1の戦術を書いたサイトが見当たらない。どなたかご存知の方は教えていただきたい。

※Leica IIIf + Summicron50mm/F2 豊明市「ファインショット」

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
14-1が大好きで9ボールは全く撞かず
14-1しか撞いていません

クラスター処理勉強になります

また伺います♪

よければHP見にきてくださいね

http://sports.geocities.jp/straightpool_note/
たぁきぃ
2009/04/24 07:49

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