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zoom RSS 虎ノ門で山形「板そば」

<<   作成日時 : 2006/10/08 14:47   >>

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 出張で上京。今回は慌ただしくあまり遊べなかった(出張で遊ぶこと自体が不謹慎だが)。

 初日の夜は、渋谷の鰻屋で串焼きで飲む。鰻の頭を4つ(4匹分ということ)串に刺して焼いたものが100円と極安。腹や身、肝など8種類の串があり、すべてを頂いた。
 どうしても脂っぽくなるので、うざくなど酢のものを間に入れるのが吉。

 渋谷のホテルで一泊し、翌日の午後の会議に出席。
 午前中はいちおう仕事で、新宿の伊勢丹を視察。もちろん新宿に出ればDisc Unionの「ソウル/ブルース館」に寄る。時間がないのでかえって絞りきれず15枚くらいをぱっと選んで購入。※こっちの詳細はこちらのブログ

 午飯は、このシチュエーションだと、会社に近くでとることになる。神田の「まつや」、あるいは日本橋の「利休庵」で蕎麦をたぐるというのが通例。

 しかし昨夜飲んだ知人二人が絶賛する蕎麦が食べたくて虎ノ門で途中下車。

 虎ノ門の交差点近く三井ビルの1階に山形県の観光と物産パイロットショップがある。ここに入っている蕎麦屋が「出羽香庵」。
 自動販売機で食券を買う。お薦めされた「板そば」は900円也。

 新潟のへぎ蕎麦のように、大きい板せいろに黒っぽい太切りの蕎麦が並べられてくる。

 こういう田舎蕎麦共通だが、つゆが弱い。薄くで蕎麦に対抗できないように思うが、郷に入っては郷に従えで、つゆに蕎麦をたっぷりとつける。麺が太くて、そのままではすすれないので、口のなかでぐちゃぐちゃと噛む。

 なんだがみっともない喰いかたなのだが、これがうまいんですね。田舎蕎麦というのはまったく異なるうまさを味わうものだと実感。

 これを例えるのに、お茶とお菓子の関係を思いついた。抹茶では和菓子を先に食べ、その甘みを茶で清める。いっぽうケーキと紅茶は交互に味わう。抹茶がストレートパンチなら、紅茶はジャブの応酬みたいなもので、それぞれ理屈が通る。

 というわけで、こういう田舎蕎麦のうまさが腑に落ちたように感じた。

 ところで僕が店に入ったのは11時半くらいだったのだが、食い終わる頃には正午をまわり、店の前にけっこうな列ができていた。近郊のサラリーマン御用達なんだろう。

 外に出ると小雨。近くの神社で鳥居の注連縄の化粧直しをしていた。もっと近くで撮ろうと思ったら、雨のせいだろう、お爺さんは作業を中止して降りはじめる。う〜ん写真を撮るタイミングというのはシビアだなぁ。

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※Ricoh GR digital + 28mm


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