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zoom RSS 初北海道4 刺身を腹いっぱい食べて幸せになれるか

<<   作成日時 : 2007/09/30 23:29   >>

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 いよいよ初日の夕食。

 行く前に情報を仕入れ吟味し、「大漁料理 てっちゃん」という店を選んだ。

 最初にお断りしておくが、いままでこのブログで少なからぬ飲食店を紹介してきたが、この「てっちゃん」ほど困ったケースがない。
 値段は良心的で、さらにユニークというかインパクトがある。店構えもおもしろく、悪口を言うことなどとてもできない。ただし本音として幸せになったのかというと、それは微妙。

 というわけで、「良い店です」という評価を前提として以下をお読みいただきたい。

 ネットでの下調べで「刺身がすごいボリューム」という知識は得ていた。さらに予約をしたときも「刺身を人数分食べていただきますが良いですか」というおことわりもあった。期待をはちきらせながら訪れたのだが----

 期待どころではない。想像を上回る量だった。

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 この写真の舟盛りが三人前。(店内はうす暗いので画像の色味が悪いのはご容赦願いたい)

 普通だと思うのは甘い。常識では中央の盛り上がった部分の土台は、大根や海草、あるいは氷でできていると思うだろう。ところが、このなかがすべて刺身なのだ。

 食べども食べども刺身が出てくる。
 最初は一同驚喜していたのだが、だんだんと箸が重くなる。

 結局三分の一くらいを食べ残してしまった。

 ただし、それは僕たちだけではないのだ。隣に会話から自衛隊員ではないかと思われる体格の良い若者6人が来ていたが、彼らも「食べられない」と言って残していた。

 それでこの刺身盛り、一人前1500円なのだ。安い、安すぎる。

 しかし、それで僕らは幸せになったろうか。残念ながら、そうではないのだ。

 まず、我々に罪があるとはいえ、食べきれなかったということは「おもしろくない」。罪深いことをしたような気持ちになり爽快感がない。

 この価格とボリュームに文句を言ってはいけないと知りつつ、苦言を呈する。

 この量の舟盛りはあまりに見栄えが悪い。刺身の美しさがない。つつけばつつくだけ奥から刺身が出てくるということは、中盤からいろいろな刺身がぐちゃぐちゃと混ざった状態になる。

 さらに仮に完食できたとしても時間がかかる。食べているうちに刺身の温度は上がり、乾燥してくる。

 これを言ってはおしまいだとは思うが、刺身の一品一品が最高とは言い難い。そりゃ1500円ですから、最上級の刺身を要求するほうが僕らが間違っている。それはわかっているのだが、生まれてはじめての北海道、多少高くてもうまいものを喰いたい。

 以上を総括すれば、素晴らしく良心的な店で札幌に住んでいたら、ちょくちょく訪れたい。ただ一世一代の観光旅行でチョイスするのはちと辛いと思う。

※Olympus E410

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