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zoom RSS 男厨 目標にチャレンジ〜煮魚

<<   作成日時 : 2007/09/27 22:09   >>

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 単身赴任で料理を作っているとは偉い、と褒められることがある。

 だが本当に自慢できるようなものではない。趣味の投資を少しでも確保したいから自炊しているだけだし、面倒なものは作らない。
 特に天ぷらや揚げ物といった油ものには手を出さない。後かたづけが面倒だから。

 しかし、いつかは挑戦したいものがあった。

 煮魚である。

 煮魚なんて難しくないという方も多いだろうが、僕にとって一種究極の料理なのだ。
 良い魚があるとする。一番間違いない喰い方は焼くこと。次が刺身。煮魚は「料理」である。誤ったらせっかくの魚がまずくなってしまうのでは--という恐怖がある。

 そのくらい魚が好きだとご理解いただきたい。

 今日はたまたま時間があったのと、魚屋で金目鯛のアラに近い部分を切ったものが安く売っていた(100円代)。
 よしやろう、もし失敗してもそれはそれで勉強だ、と意を強くして初挑戦した。

【材料(魚を除く)】
生姜----1/2かけ
醤油、みりん、酒、砂糖
キッチンペーパー(鍋大に切り、真ん中に切れ目を入れて紙ぶたにする)

【レシピ】
1.生姜を薄切りにする
2.鍋に醤油、みりん、酒各大さじ2、砂糖大さじ1、水1カップ、生姜を入れ一煮立ちさせる
3.魚を並べ入れ紙ぶたをする
4.煮汁を魚に時々かけながら10分ほど煮る
5.煮詰まってきたら、酒大さじ2、醤油大さじ1を加え、さらに3分煮る

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 さて初煮魚を喰ってみた。
 自己採点は70点。

 どこをどう喰っても煮魚である。その点では大成功。ただなにかひと味たりない。旨みが薄いのだ。魚がよくなかったのか、煮る時間が少なすぎたのか、みりんか砂糖を増やしたほうがいいかも、やっぱり木の芽はいるよな----と考えることしきり。

 だが出来はどうあれ煮魚はうまい。

 ここで究極の煮魚の喰いかたを書いておこう。

 ちょこちょことうまい部分をつまんだら、丁寧に身をほぐし骨を取り除く。そうしたら煮汁ごと、ご飯にぶっかける。これにお茶を注いで茶漬けにするのだ。
 魚のうまみを全て喰い尽くす。見た目は綺麗とは言えないし、茶漬けをずるずるさせるのは下品だが、下品けっこう。煮魚のこれ以上のうまい喰いかたはない。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
果敢に自炊に挑戦してるんだから用語にも気を配ろうよ。

>キッチンペーパー(鍋大に切り、真ん中に切れ目を入れて紙ぶたにする)

「落としぶた」って書くとお料理好きみたいでかっこいい。
and・・・せっかくの煮魚を盛り付けるのに写真のお皿ではブイヤベースに見えてしまいますね。
イレイチクーン
2007/09/28 00:02
平皿にしようと思ったんですが煮汁が少ししかかけられないので。
本文に書いた通り、僕にとっては煮汁が命ですから。
Sugar Pie Guy
2007/09/28 03:19
「そうしたら煮汁ごと、ご飯にぶっかける。〜」−−間違いなく、究極です! 煮魚の汁ごとはもちろん、煮る前の刺身も、種類によるけど、お茶漬けがいちばんっていうのが多いと思います。(めったに食べないけど、鯛とか。) 「旨み」、私は関西人なので、別に昆布だしをとって加味するかも。 味が不純になる、と、好かない人も多いでしょうが。
ぷら
2007/09/28 07:22

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