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zoom RSS 500枚撮れ VQ1015

<<   作成日時 : 2009/08/07 10:06   >>

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 VistaQuest VQ1015による昼間の撮影。

 VQ1015のボディは小さい。マッチ箱くらい。ただ厚みはあるのでマッチ箱を3つ重ねたくらいをイメージしていただければいい。

 その小ささと、チープなプラスティック、ポップなボディカラーで、見ようによっては可愛い。

 会社の同僚何人かに見せたが、皆一様に感心する。

 「へぇ〜、こんなに小さいとはすごいねぇ」

 いえ、まったくすごくありませんって(笑)。
 携帯電話のカメラのほうが1000倍すごい。

 性能はすこぶる悪い。おそろしいほど悪い。日本のメーカーではとてもこの状態では出荷できないだろう。

・動作が遅い
・電池の消耗が激しい
・構図をとることができない
・個体毎のばらつきがひどい(らしい)

 単4電池を使うのだが、20枚くらいしか撮影できない。シャッターを押してから、いつ撮影がはじまるのか気が遠くなる。運が悪いと縦のラインでドット欠けがあったりするらしい。

 たしかにできてくる絵はおもしろい。

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 だが、決してお奨めできない。

 一番の問題は、上にあげた欠点リストの「構図をとることができない」こと。

 デジカメ特有の液晶モニターはないし、申し訳程度に出てくるファインダーは全く画角を反映しない。

 従って、撮影の基本は目分量。
 遠景であればそれほどは違わないが、ポートレート(1.5〜2mくらい)になると思惑と結果は相当違う。

 トイカメラとして有名なLOMOであれ、HOLGAであれ、まがりなりにもファインダーがあり、ある程度の構図は予想できた。しかしこのVQ1015は、まったくできない。

 思うに、日本のメーカー(たとえばバンダイとか)が、このコンセプト「軽量でポップで廉価で画質は敢えて悪い」トイデジカメを作れば、このVQ1015とは比較にならない良いものができるだろう。

 というわけで、VQ1015はまったくお奨めできない---のだが、それでも興味が尽きないという方は思いきって買っちゃいましょう。
 悪口は書いたが、このカメラの駄目さ加減は、撮影することのおもしろさにも通じている。

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 撮ったものを確認するにはPCにSDメモリカードをつないで見るしかない----というのは、フィルムカメラのようで、どうだろうという気持ちが嵩じる。大半は駄目なんだけれど。

 とりあえず、このVQ1015で500枚撮ろう。そうすれば5000円/500枚=@10円、写真を一枚10円で撮ったとなれば安物買いの銭失いから脱却できる。

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