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zoom RSS 利休が利久

<<   作成日時 : 2010/03/07 14:56   >>

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 いよいよ重い腰をあげるときが来た。

 火曜日にオーディオを入れる。
 東京からS君がアンプとスピーカーを持ってきてくれるので設置。

 水曜日が大変で厨房器具やバーチェアなどを入れる。
 経費を節約するため、軽トラックを借りて自分で運び入れる。

 木曜日に酒が入る。

 今日はその酒の注文をまとめた。
 仕入れ先は二軒。

 地場の酒屋さんからはビールや、ありふれたスピリッツを仕入れる。

 ちょっと面倒な酒は東京の酒屋さん。

 ウイスキーがざっと100種。
 半分がシングルモルト。ほかにスコッチ、バーボン(ライ、コーン含む)、アイリッシュ、カナディアン。

 スピリッツではラムにちょっと凝る。

 止まらないのはリキュール。
 自分で飲みたいものが、商売としてオーダーできるのだから。

 特に多いのがアニス系のリキュール。
 リカール、パスティス51、ペルノなど。
 さらにアブサント、シャルトルーズときて、そしてスーズ。

 ここにあげた酒をすべて飲んだことがあるというのは相当な酒好き。
 普通ではなかなか接することがない筈。


 オープニング記念として飲み物はオール500円。6月末までのサービス。

 オール均一価格というのは本来はあり得ない。
 酒の原価はピンキリだから。
 世の中は勉強した者が勝つ。元値を知っていれば得な飲み方ができるってこと。
 ただ元値の高低と味は正比例しない。
 不勉強者のほうが楽しく飲めるかもしれない。


 ところでリキュールというのはラテン語の「リケファケレ」から来ているというのが通説。
 「リケファケレ」は「溶かしこむ」という意味だそうだ。

 蒸留酒(ワインなど醸造酒を使う場合もある)に、フルーツや薬草、種子などを漬けたりエキスを混ぜ合わせたものがリキュール。

 日本にも相当早くから持ち込まれていたようで、一説には南蛮人が豊臣秀吉に献上したという。
 文献に「利久酒」とあるらしい。
 千利休もこの利久酒をご相伴にあずかったかもしれない。

 ただしこの「利久酒」とは「琉球酒」すなわち「泡盛」のことだという説もある。

 確かな文献としてはペリー提督のものがあり、黒船に迎え入れられた武士たちはふるまわれたリキュールを全部飲み干したとある。

 リキュールは特別なものではなく梅酒も養命酒も、それにお屠蘇もリキュール。江戸時代の人の口にもあったのだろう。

 というわけで木曜日には200種類以上の酒が運びこまれる。
 棚に並びきるのかが心配だ。

 

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内 容 ニックネーム/日時
ハウスワイン及びカクテル用に適すると思われるお値打ちワインの情報を得ました。
今度、教えたます。
sistercancer
2010/03/07 21:14

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