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zoom RSS タイ珍道中"Road To Thai" vol.7<動物園>

<<   作成日時 : 2012/12/13 15:32   >>

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 半日、バンコクの動物園に行ってみた。

 特に動物が好きなわけではない。あまり日本人旅行客が行くところじゃないだろうと思っただけ。

 今回も行きは国鉄を使った。
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 ファランボーン駅から動物園の最寄りと思われる駅までは、二駅間。

 切符売場でそこまで三等切符で行くと言うと、係員がにやにや笑っている。どうも「そんなお金払わなくてもいいよ」というニュアンス。
 なんだかよくわからないが3バーツの切符をとにかく買った。日本円で7円。
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 列車はやはりぼろい。
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 普通列車で行ったのだが、驚いたことに二駅に一時間近くかかる。とにかく、しょっちゅう止まるのだ。そのたびに駅かなとのぞくが、単に路線上に止まっているだけ。
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 慌てる客もおらず、みなのんびりしている。
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 目立ったのはこの親父。ブルース唄ったらうまそうな顔つきをしている。
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 車掌が改札にきた。

 ところがこの親父。切符を持っていない。

 しかし悪びれない。車掌の肩を抱き、にこやかな顔でなにかを言っている。

 雰囲気だが「わしは、昔、兵隊だった。そんな国に尽くした年寄りから、たかが三等列車の運賃をとることはないだろう」というような感じ。

 予想通り、車掌は肩をすくめ「まあいいよ」。

 やはり三等車に切符はいらないのだ。

 先にも書いたが、タイの国鉄は入出の改札がない。運行中の改札も必ずあるわけではない。一、二等車は別として三等車は、ほとんどの人がお金を払っていないのではと思う。

 そうこうしているうちに到着。

 この親父は、降りていく車掌と雑談をしている。無賃乗車のくせにたじろぐところがない。
 ついでに僕にも声をかけてくれた。憎めない親父だ。
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 思いのほか時間がかかり腹が減った。

 駅前を見渡すと、ありました、ありました。
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 鶏がこういうふうに吊してあれば、それはカオマンガイ屋さん。
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 35バーツ(85円)で、豪勢に肝(きも)も添えてくれる。
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 うまい。近所でも評判なのか、そこそこ賑わっている店だった。
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 さてめざすは動物園。

 地図で方向はわかるのだが、意外と遠い。

 途中、もしかして道を間違っているかもと、タイ人に問うが誰も動物園を知らない。
 心配になったが王宮が見えてきて、道が正しいことを確認。

 王宮は銃を持った兵士が警備している。
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 王宮に入っていく身なりのいい士官に「どこに行くんだ」と声をかけられた。誰何(すいか)されたのではない。タイ人はみな親切なので、とぼとぼと歩いて行く観光客に気を遣ってくれたのだ。

 さすがにこの士官は動物園を知っていて、ここをまっすぐだと優しく教えてくれた。

 一時間近く歩いて、ようやく到着。
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 入園料は200バーツ。

 バンコクの庶民にとって200バーツ(500円相当)は安い額ではない。まして生活に必需ではない動物園。
 ここに来るファミリーは中流階級以上。

 園内を楽しむ人々。やはりみな裕福そうだ。
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 施設は新しく綺麗で立派。

 感心したのは飼育する動物については無理をしていないこと。自然に近い状態で生活できるものだけを飼い無理はしない。

 そのかわり園内にいない動物は絵や立体で見せる。
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 立体は写実的なものもあるが、誇張されたアートに近いものもある。この感覚はおもしろい。
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 某百貨店の入り口にあるようなライオン像。その百貨店のものには乗ることがついぞかなわなかったので、腹いせにこいつにまたがる。
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 動物によっては身近に接せられるようになっている。
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 は虫類館が充実していて見応えがあった。
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 園内にはケンタッキーフライドチキンや、セブンイレブンなど民営の店も出ている。
 アトラクション(その日はケニア人のショーをやっていた)もあるし、池のボートもある。遊園する連結車両もある。
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 ほかにも見たいところがあり数時間しかいられなかったが、動物好きであれば、ここで朝から夕まで過ごすのもいいと思う。
 裕福な家庭向きだけあり、衛生的できれい。女性には特におすすめできる。

※動物園に行ったのに肝心の動物を殆ど撮っていない。タイ人の盗撮に専念していた(笑)

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