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zoom RSS 弁当百食 21〜30

<<   作成日時 : 2013/08/01 12:01   >>

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 弁当を少なくとも百食作ろうという企画。やってみると思惑と違ってきた。

 弁当のためだけにおかずを作るというのは徒労ということがわかった。
 どうせ手間が同じなら、ある程度の分量を作ったほうがいい。

 お母さんなら毎食の残りを加工したり、あるいは家庭の食卓に載る分を見越して作ったりする。

 簡単なことだが、やってみるまでわからなかった。

 というわけで「弁当を作る」という趣味が、「家庭での食事のおかずそのものを作る」という作業になってきた。

 それが苦痛というわけではないのだが、最初からわかっていれば「料理を作る」そのものを趣味として宣言できたのに(笑)

 トップの画像は「里芋とイカの煮物」。子供の頃、祖母が作ってくれた大好物。はじめて自分で作ったが、なかなかうまくできた。これもお弁当のおかずの一部である。

 それでは30食めまでをご報告する。



第21食

弁当スケジュールは一般の勤め人と変わらない。
月〜金までは弁当持参。
土曜日は店は営業だが、たいてい昼イベント(ボードゲーム研究会)がはいるので弁当なし。
日曜日は店の定休日なので弁当は作らない。

というわけでこの日は金曜日だったので、冷蔵庫のなかの消費期限切れが近いものの使い尽くし。
自然と新味がなくなる。

○つくねハンバーグ
○冷やし中華風もやし
○野菜の西京焼き

<つくねハンバーグ>
つくねは昨日も入れたが、ハンバーグっぽかった。
だったら、いっそ最初からハンバーグにしてしまえと。
味付けをケチャップとウスターソース、コショウにしただけだが。

<冷やし中華風もやし>
もやしとハムの甘酢和えを作っているうちに、どんどん冷やし中華風の味つけになっていった。
ゴマ油、マヨネーズ、和辛子で味つけ。

<野菜の西京焼き>
西京味噌に野菜やうずら玉子の水煮を漬けたもの、4日ほど漬けっぱなしにしておいたらますますうまくなっていた。
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第22食
米は魚沼産コシヒカリ。違いがわかるわけではないがスーパーで一番高いやつ。
プラシーボ効果もあり、うまく感じる。

○海老の吉野煮
○ゴーヤと玉子の炒め物
○茄子の梅、大葉もみ

<海老の吉野煮>
インド産冷凍エビ(=安い)を使用。
自然解凍させてから、片栗粉をまぶし、熱湯でさっとゆがく。
このとき片栗粉のとろみがエビから離れないように注意。
ダシ、みりん、しょうゆ、砂糖で作ったつゆで煮からめる。
なぜ「吉野煮」と呼ばれるかといえば、おそらく吉野葛を使うからだろう。
しかし使用した片栗粉は安い北海道産(じゃがいも使用)。

<ゴーヤと玉子の炒めもの>
よく料理本には「ゴーヤの苦味を取る前処理」が書かれているが、大きなお世話だ。苦ければ苦いほど好き。
というわけで実に手軽。ゴーヤと玉子を炒めるだけ。
味つけは手軽に「めんつゆ(濃縮)」を使用

今日は安くて手軽だが、曲げわっぱに詰めると、一等偉くなったように見える。
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第23食

塩鮭というのは弁当界の最強の横綱。
焼くだけで、ご飯いっぱい軽く食べられる。
冷えていてもうまい。

今日はその横綱の露払いとなる副菜に凝った。
そっちに時間がかかっている。

○塩鮭
○イカの甘酢和え
○ねぎ椎茸
○白菜のゆかり和え

<イカの甘酢和え>
今朝、朝市(二七市)で買ったスルメイカを使った。
イカを処理し、一口大に切ったものを軽くゆがく。
塩もみした玉ねぎの細切りとともに甘酢に漬け込む。
鷹の爪を大目に入れて辛くした。
イカがふっくらとし抜群にうまい。酒の肴にもよし。

<ねぎ椎茸>
椎茸をゴマ油でいためる。
日本酒に入りゴマ、刻みネギを加えたものに椎茸を漬け込む。
ちょいとコショウを振っておく。
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第24食

今日は「茶色い弁当」。
ワタクシが小学生の頃、持たせてもらった弁当には「彩り」など皆無だった。
ほとんどのおかずが醤油味。せいぜいゆで卵の半身が「彩り」だった程度。
というわけで自分で食う弁当は「茶色い」ものが好き。

特に今日は、土鍋で炊いたご飯の一番底、つまり「おこげ」を詰めた。
これがうまいのよ。

○厚揚げ、キャベツはさみ
○イカと大根煮
○タコのオリーブオイル漬け

<厚揚げ、キャベツはさみ>
塩もみしたキャベツ、いりゴマ、ネギ、七味たっぷりを厚揚げにはさみ、重しをかけて一晩置く。
醤油をちょいつけて焼く。
(一晩くらい置いておかないと、焼くときにばらばらになる)

<イカと大根煮>
醤油、酒、砂糖でただ煮ただけ。生スルメイカ使用。

<タコのオリーブオイル漬け>
今日はタコとイカの共演。味が似通うとつまらないので洋風に。
茹でタコと、刻みネギをオリーブオイル、コショウ、ウスターソースのつけ汁に一晩漬けておく。
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第25食

100食目標のうち1/4を通過。

金曜日は冷蔵庫総さらいデー。追加食材の購入なしで。

○天ぷら

野菜が好きなので余った野菜を精進揚げにした。
それでは貧相かなと冷凍小海老を少しだけ加えた。

<天ぷらの具材>
小海老
椎茸
ししとう
オクラ
梅干し
大葉

梅干しの天ぷらというのはなかなかにオツ。

あと天ぷら屋で定食を食うたびに、大葉が一枚しか入っていないことを恨む。
自分で作るときはありったけの大葉を揚げる。
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第26食

この企画の危機が訪れた。

暑い。連日35度を越す暑さ。
朝、陽がのぼるとすぐに30度近くなる。
この暑さに弁当作る気力も萎える。

というわけで作る時間はある日を無為に過ごしてしまった。
今日も、かなりやる気がない。
スーパーに買い物に行く気力がないので、冷蔵庫のなかのものを---ところがあらかた週末に使い切ってしまっている。

○焼き鮭
○オクラのゴマ和え
○茄子と茗荷のゆかり和え
○ししとうゴマ油炒め
○卵焼き

レシピのうち新作は「オクラのゴマ和え」と「茄子と茗荷のゆかり和え」のみ。
明日こそ気合いを入れるぞと誓いつつ。
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第27食

プチ贅沢

○牛の香味焼き
○しらたきのK胡椒炒め
○れんこん明太子和え

<牛の香味焼き>
ステーキ用ロースを、醤油、みりん、日本酒、ネギ、茗荷、ショウガの汁に1時間ほど漬けてから焼く。

<しらたきのK胡椒炒め>
しらたきとインゲンをさっと茹でてから、醤油、胡椒で炒める

<れんこん明太子和え>
薄切りしたれんこんをさっと茹で、明太子、ゴマ油で和える

グリーンがないので全体が茶色だが、うまい。
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第28食

二七市(岡崎の朝市)で、イイダコを購入。
大半は「しゃぶしゃぶ」で食うつもりだが、一部を弁当に流用。

イイダコのほか、アカイカや煮つけ用の魚を買い、その下ごしらえに時間をとられたので、弁当はささっと揚げただけ。

○イイダコの唐揚げ
○シシトウとアスパラの揚げびたし

レシピについて特に解説することなし。
「イイダコはニンニク醤油にしばらくつけておいた」くらい。
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第29食

原材料は安いが気合い十分。竜田揚げは初挑戦。

○鯖の竜田揚げ
○にんじんしりしり
○ししとうとアスパラの揚げびたし

<鯖の竜田揚げ>
醤油と酒、生姜のつけ汁に漬けておいた鯖に片栗粉をまぶし揚げる。
ワタクシにとっての揚げものの関門は「焦らずじっくり揚げること」。
音が派手なので早めに引き上げてしまう傾向にある。
今日はタイマーを使って3分半我慢した(笑)

<にんじんしりしり>
1本35円のにんじんをマッチ棒大に切り刻む。
フライパンで炒め、しんなりしたら醤油と日本酒をかけまわし煮詰める。
仕上げに、いりごまをたっぷり。

揚げびたしは先日、まとめ作りしたもの。
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第30食

揚げ物にも慣れてきて、さくっと作った。

○チキン味噌カツ
○キャべ千
○にんじんしりしり

<チキン味噌カツ>
鶏胸肉をカツに。愛知県のスーパーならどこでも売っている「かけてミソ」をかける。

<キャべ千>
キャベツ、青じそ、ミョウガを千切り。水にさらしてしゃきっとさせる

にんじんしりしりは昨日の使いまわし。
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 このペースだと年内に百食にたどりつけると思う。なんでも慣れで調理にかける時間もスピーディになってきた。

 なお毎食の情報はFacebookでリアルに報告しているので興味あるかたはご覧ください。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
>弁当のためだけにおかずを作るというのは徒労ということがわかった。

あ、一番重要なとこに気がつきましたね。弁当こそが真のfast food。
Masato
2013/08/01 19:51

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