テーマ:男厨

野望への第一歩 七輪を手に入れた

 かねてから欲しいと思っていた七輪。  知人が呉れるという。ありがたく頂戴した。  大型の高級七輪。七輪は珪藻土から作るが安価なものは練り物。それに対しこれは削り出し。まさに一生もの。  さっそく我が家の「猫額庭」にて筆おろしをした。  頂いたのはセットで、予備網から軍手まで、なにからなにまでついている。炭は高級…
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ナンたること

 ナン・パウダーを買ってきた。  既に調合済みで簡単にナンができるという。  水を入れてこねる。  パウダーが水になじんだら、サラダ油を入れてさらにこねる。  そうやってこねていたら玄関のチャイムが鳴った。  手はベタベタなのだが、宅配便くらいならと適当に手を拭いて扉を開けたら、町内会の用事で来た近所の奥さんだった…
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レコード不毛地帯

 毎日、ドサリドサリとレコード/CDが届く。  僕は愛知県岡崎市に住んでいるのだが、この地にさほど詳しくない。  12年前に親戚の空いている土地があったので、それを借り受け小さな家を建てた。  それまでは名古屋市住まい。  引っ越してからも、毎日通勤しているのが主で、この地のことをあまり知らない。  仕事行っていな…
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お好み焼きで人生を学んだ

 いまでもはっきりと覚えている。  10歳の頃の出来事。  ゆえあって学友とは異なる友人ができた。  僕が住む街とは違う、彼のテリトリーで遊んでいたときのこと。  小腹が空いたので彼と、駄菓子屋に毛の生えたようなお好み焼き屋に入った。  彼の行きつけの店だった。  慣れた感じで、彼はお好み焼き屋のおばちゃんに…
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得意料理~クッキング半生記~

 先日の水戸旅行の帰りに立ち寄った小田原みやげ。  籠清の切り出し蒲鉾。  季節によって景色を変えるのだが、金太郎飴のように練り物に図柄を入れるのは大変な技術だと思う。  大切に食べているうちに賞味期限が過ぎてしまった。  早いうちに使いきろうと、今朝はこいつで得意料理を作った。  ここで言う得意とは、「うまい…
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料理学校に通いはじめる

 今月から料理学校に通うことにした。  毎週水曜日、月4回×3ヶ月=12回で料理の「基本のき」を習う。  名古屋駅の近くにある教室で、第一回の教室に参加した生徒は11名、うち男性が4名。  男性を年齢別にすると、一人30歳くらいの若い(他からみれば)人がいた他は、相当なおじさん。僕が中間で、二人は55歳以上とお見受けした。…
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ジャガイモのお焼き (90点)

 一日家にいるのだから三食を作る。  なるべく新しい料理にチャレンジしようと考えている。  その都度、このブログに取り上げ、ついでに自己採点をつけておく。  今回チャレンジしたのは--- ジャガイモのお焼き  ジャズ愛好家として知られるラズウェル細木氏の漫画「風流つまみ道場」に載っていたレシピ。  氏のレ…
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読書感想文「ハイブリッドレシピ」

 産経新聞の書評を読んで興味を持ち注文した本。  しかし想像していた内容とは趣きが異なり、微妙。  先に本屋で実物を手にしていたら買わなかっただろう。 ハイブリッド・レシピ 都甲 潔  (飛鳥新社)-980円  著者は大学で味覚について研究している学者さん。  都市伝説とすら言える「プリンの醤油をかけて食べたら…
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春の魚でアクアパッツア

 単身生活でほんの僅かに料理をかじったのが災いして(?)厨房に立ってみたくなることがある。  鯛、もちろん真鯛ではないチダイ(血鯛と書く)。春に味がのるし、しかも安い。  こいつを買ってきてアクアパッツアにしてみた。  中華鍋(これしかなかった)にオリーブオイルを入れニンニクを炒める。  そこに内臓とエラを取…
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アラ探し~鯛のお頭だけ

 異動の辞令を受け取った。  愛知県から東京に赴任して2年間。年季が明けて戻っていいという帰任の辞令。  100年に一度とかの不況のなか、うちの会社も生き延びをかけて大きな組織変えをしたため、大量の異動者が出て、辞令もばたばた。月内に引越を終えてエイプリルフールには、新任部署に着任しなければならない。  部屋を見回すと…
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休みの日はスープストック

 月に一回は鶏ガラのスープをとる。  寸胴(大きめの鍋ならなんでもいい)に、ガラと野菜くず、ニンニク、塩を入れて煮るだけ。  ガラは近所の肉屋で一羽100円。いつも二羽を使う。  正式には小鍋で水を沸騰させ、それでガラを洗う。  面倒なときは、これを省くこともある。正直なところ違いがわからない。  今日は、ブログ用…
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ワインという酒

 40歳を超えてから嗜好で最も変わったのはワイン。  昔は特に好きな酒ということもなかったのだが、今では毎日飲んでいる。  健康に悪いのでよそうと思いつつ、夜は自宅で水分を殆ど摂らない。ワインで乾きをいやす。  ときによってはワインをチェイサーに、スピリッツを飲むのだから、身体にいいわけはないよな。  好きなのは赤ワ…
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これはいいね トマトジュースパスタ

 知人から教えてもらったレシピでパスタを作った。  教えてもらったのは実はサイトのURL。  「“究極のレストラン” ランキング in 名古屋」というブログで、名古屋のレストランやケーキ屋さんの的確な評価と批評でカリスマ的な人気があるのだという。  ブログの作者は個人で、元イタリアンレストランのシェフだそうだ。  こ…
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ルクエ スチームケース その2

この新しい調理器具で最初にチャレンジしたのは、こんな料理。 タラの切り身---一切れ あさり---1パック ミニトマト、タマネギ、ニンニク、大葉---適量 これをスチームケースに入れ、オリーブオイルをかけ塩コショウ。 電子レンジで5分加熱、その後5分放置。 うまい。ワインが進む。 料理よりも、お…
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ルクエ スチームケース その1

雑誌で取り上げられている記事を読んで、衝動的に購入。 ルクエ社のスチームケースという調理器具。 中身はこれ。 核シェルターというか、トリフォーの「華氏419」に出てくる家のような形状だが、これは電子レンジに入れて加熱して使う容器。 解説によると電子レンジだけでなく、冷蔵庫からオーブン(!)まで使えるという。 …
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焼きバナナ

 ごく低予算でできるデザート。  そのくせ見た目は立派だし、うまい。 【低予算の焼きバナナ】 ・バナナ1本 ・ココナッツ(お菓子用を購入) ・100円アイスクリーム ・メイプルシロップ バナナを皮ごとオーブンで焼く。真っ黒になるまで。 片側の皮を剥いて、ココナッツを散らし、メイプルシロップをかける。 アイス…
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男厨 豚足の酢みそ焼き

 稀に豪快で下品なものを喰いたくなる。  というわけで今日は豚足。  豚足には思い出がある。高校を出たばかりのころ、30年近く前の話。  その頃、引っ越しの手伝いのアルバイトをしていた。肉体労働だが毎日やることが違うし、きついときもあるが早く終わることもあるし、なにより日当というのが嬉しかった。現金を手にして帰りにレコ…
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男厨 飛鳥鍋

 奈良の名物料理。何度か作りコツがわかってきた。 【飛鳥鍋】 ○鶏ガラスープ ○牛乳 ○西京みそ △鶏肉ミンチ △くずきり △野菜類 ↑ ○は必須、△は代替可能(鶏肉ミンチがなければ、ぶつ切りでも可) ①鶏ガラスープと水を1:1くらいで沸かす  普通の鍋料理よりもやや少なめの量にすること ②くずきりを使う…
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男厨 きのこ精進鍋

 小さい土鍋を使って、いろいろ一人用の鍋を作って食べている。  登場回数が多いのは鶏の水炊き。鶏ガラからとったスープが冷蔵庫に常時ストックしてあるので、これを半分、水を半分で作るとスピーディにうまい鍋ができる。  これ以外のものでおもしろいものを一つ。 【きのこの精進鍋】 ・きのこ  なめこ=必須  まいたけ、し…
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七草そば?

 一年の無病息災を祈願して、七草粥を食べた。  これに対する気合いは相当なものだった。  七草をスーパーで買ってきたのはもちろん、昨夜は睡眠導入剤を飲んで時計を早くセットして早く床についた。  ところで年末の忘年会で、薬剤師の若い友人に教えてもらったのだが、睡眠導入剤というのは「酔い止め」と成分は同じなのだそうだ。ネー…
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初挑戦 揚げ物~「鶏のジンジャー揚げ」

 年も改まったことだし、マンネリ化している男厨に新路線を開拓。  後始末が面倒だからという理由で敬遠していた揚げ物に挑戦。  専用の小型鍋を買い、このために片栗粉も買い、緊張しながら挑んだ。 鶏のジンジャー揚げ 鶏もも肉150g 片栗粉 <つけ汁> つゆの素 大さじ1 ごま油 大さじ1 しょうが(す…
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なんでも炊き込みご飯

 最近、週に一回は作っているのが、簡易炊き込みご飯。  基本はあまりに簡単というか手抜き。ご飯を炊くときに米一合あたり、つゆの素小さじ4と日本酒同1/2を入れて炊くだけ。  これに具を入れる。  たとえばタコ。刺身用の茹でタコを切って炊き込む。  焼き魚もうまい。秋刀魚、アジ、鯖などを焼いたあと、身をほぐして入れ…
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男厨 目標にチャレンジ~煮魚

 単身赴任で料理を作っているとは偉い、と褒められることがある。  だが本当に自慢できるようなものではない。趣味の投資を少しでも確保したいから自炊しているだけだし、面倒なものは作らない。  特に天ぷらや揚げ物といった油ものには手を出さない。後かたづけが面倒だから。  しかし、いつかは挑戦したいものがあった。  煮魚であ…
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男厨 タイのデザート「クルアイ・ブアッ・チー」

 せっかくタイ料理を作るならデザートも一緒に。僕の知る限り、最も簡単にできるのがこのクルアイ・ブアッ・チー。  名前を読むのは難しいが「バナナのココナッツミルク煮」のこと。(今回のレシピもタイ料理の優良サイトから頂戴しました) クルアイ・ブアッ・チーの材料 ココナッツミルク缶 バナナ(一人一本) 砂糖 塩 ※場…
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男厨 鶏肉ごはんをタイ料理にする=つけあわせソース

 前回の続きで、単なる鶏肉ごはんをタイ料理「カオ・マン・ガイ」にするためのレシピ。  タイの調味料は、とにかく安い。実は普通に手に入る調味料で代替できることも多いのだが、安いし買いに行くのは楽しいので、少しづつ揃えることにしている。  今日使うタイの調味料は二種類だけ。なおこのレシピはここのサイトから頂戴したもの。タイ料理の…
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男厨 タイ料理「カオ・マン・ガイ」

 勝手な思いこみかもしれないが、タイ料理は簡単にできて失敗が少ないと思う。  これまた偏見かもしれないが、できたての暖かいものをサーブしなくてもいいようにも思う。  自炊すると身に染みるのだが、いろいろなおかずや主食をちょうどのタイミングで作りあげるのは難しい。へたをすると立って食べながら次を調理する羽目になる。  そんな…
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男厨 夏はししとう

 今年の夏は暑い。暑いときには辛いものを、というわけで獅子唐(ししとう)。  このレシピは産経新聞の生活欄に書いてあったもの。産経新聞はWebで購読できるし、朝日新聞のように無茶苦茶な論理が平然と書いていないのがよろしい。 ジャコとししとうの炒めもの  量はすべて適当。ちなみに今回はジャコ45g、ししとう1パックを使用。 …
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初夏の歳時記~ガツンと塩ラッキョウ

 今年も塩ラッキョウを漬けた。  毎年の恒例行事、歳時記。 1.鳥取産のラッキョウが出るのを我慢強く待つ。 2.2kgをベースに泥つきのを買う 3.洗う、薄皮があったら剥く 4.瓶に入れる 5.別途、常温で飽和食塩水を作る=塩辛ければいい 6.漬ける 7.数日後から食べはじめる 8.おいしいのは一ヶ月程度、早め…
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男厨11 豚のキムチ炒め

 苦し紛れの料理。  一ヶ月ほど前にキムチを一瓶買った。ビールのつまみにでもしようと思ったのだが、実は家でビールを殆ど飲まない。いきなりスピリッツを飲りはじめることが多く、出番がなかった。  ふと気がつくと賞味期限ぎりぎり。これはいけないと食べてみて、げんなり。瓶のなかで白菜が漬かりすぎてしまい、くたくたになっている。しゃき…
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男厨10 鰹節

 鰹節を削ってダシを取っているということについて質問がよくあるので書いてみる。  まだ小学生の低学年の頃、よく鰹節削りの手伝いをさせられた。子供の力ではなかなか思うように削れず泣きそうな思いをしたものだ。  しかし大人になってみると、これはなかなか愉しい作業。  その理由の一つは、いろいろ考えなければいけないということ、あ…
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